こんばんは、ぴっころです。
暗号通貨時価総額3位のリップルが「米証券取引委員会(SEC)によってXRPを有価証券とみなし、証券法の投資家保護違反で訴えるという。一方、リップルはXRPは通貨だとして、SECに反論している。」と報じられています。
2年前にもビットコインが有価証券であるかの議論もありましたが、ビットコインは通貨であると認められました。リップルはビットコインやイーサリアムなどのようにブロックチェーンではなく、リップル社が中央管理する「XRPレジャー」という固有のシステムを使っています。
11月末に高値を更新してから半値以下まで戻しています。
リップルは保有していませんが、絶好の買い場となるかさらなる下落になるか注視したいと思います。
USDJPY(1ポジ保有中→-1万637円)
21日月曜日は上髭の長い日足となり、22日早朝に1ポジ(2万通貨)売りエントリーしました。
その後NY時間に上げて-40pips程含み損を抱えるも23日に再度下げて少し含み損を抱えて保有中です。
日足で見ると徐々に下げ圧力が強くなっているのできっと下げて利確されるとは思いますが、調整の上げで損切りの可能性も。
【追記】
保有中のポジションは-1万637円で損切られました。
GogoJungleフォワ-ドテストは3発売りポジ保有中です。→-1万4980円損切り。
EURJPY(+8703円:8ポジ)
21日早朝に1発買いエントリーして早めに利確。そのあとすぐに2発買いエントリーして夜に利確。
22日は前日の深夜に下げたので22日朝に5発売りエントリして、10時の下げの後に利確されました。
ドル円はまだまだですがユーロ円は調子戻ってきたかな!
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