Premia_Scal2020年11月5日運用結果(+7582円:3ポジ)

Premia_scal運用成績

こんにちは、ぴっころです。

アメリカ大統領選が結果が出ずまだどちらが当確かわからない状態です。

接戦州の郵便投票の開票に思った以上に時間がかかり、まだ数日かかるのではないかという報道もあります。

バイデン氏は大人の対応をしていますが、トランプ氏はやりたい放題・・・バイデン氏が当選確実になっても裁判起こして泥沼化しそうな勢いですね。

話は変わって昨日ようやく運用するMT4口座を国内FX業者のOANDAから海外FX業者のTitanFXに変更しました。

どうしても証拠金が足りない、そして新しく作成したEAの運用を複数通貨ペアで行いたかったので変更することに決めました。

まだ利益も少ないので、税金額もそんなに変わらないということもありまして。

USDJPY(+7582円:3ポジ)

前日からの分足チャート

黄色のエリアが3:30~9:00(日本時間) サブチャートはスプレッドを表示

大統領選の開票が始まり昨日のドル円はボラティリティが大きくなり高安120pips程上下しましたが、結果が出ないためはっきりしない値動きに。

一時105円台に突入するもすぐ戻してまた104円台に落ち着いています。

深夜に入ってPremia_scal_USDJPY_M1は3本売りエントリーしました。

徐々に下げていき、ボラが高いということもあり、2本TPタッチして残り1本は少し戻したところで利確。

GogoJungleフォワードテストは4ポジで1万130円でした。(2ポジTPタッチ)

TitanFXで初エントリーだったのでMT4のエキスパートログを確認すると、「Error OrderSend:132」が出ていました。これは市場が閉まっているときに注文を出すと生じるエラーで、6時59分(23:59)がちょうど日付変更となるタイミングで1~2分の間注文を受け付けない時間だったためのようです。

左が11/4までで、右が今日からの損益グラフです。まだマイナス4万円強くらいですね・・・

EURJPY(ノーエントリー)

前日からの1分足チャート

黄色のエリアが3:30~9:00(日本時間) サブチャートはスプレッドを表示

ユーロ円もボラ拡大していましたが、レンジのまま推移して122円で上下しています。

ドル円以上に方向感のなかったユーロ円はノーエントリーでした。

TitanFXのBlade口座のスプレッドは通常時ドル円おおそよ0.1~0.4pips、ユーロ円0.3~0.6pipsと狭いですが、別途手数料として往復7USD(10万通貨当たり)かかります。

1万通貨だと72円(約0.7pips)手数料かかりますが、狭いスプレッドの方がエントリー条件も良くなるのでOANDAの時よりも成績良くなる可能性もあります。

海外FX業者はキャッシュバック制度もあるので取引コストを抑えることもできます。

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